ダイビング

SSIでダイビングCカードを取得するメリット

続・SSIのメリット

前の記事でオープンウォーターのライセンスをSSIにした場合についてのメリット書きました.

その続きになるのですが,

オープンウォーターを取った後,ステップアップを考えた場合,認定団体の違いが明確に出てきます.

オープンウォーターの次は?

1. PADIの場合

  • アドバンスド・オープンウォーター(AOW)コース

    • 2日程度で修了できるまとまったコース.

    • 5本のアドベンチャーダイブ(必須は「水中ナビゲーション」と「ディープダイブ」,残り3本は選択)を経験することでAOW認定が得られます.

ですので「ステップアップしたい!」と思ったときに一気にアドバンス取得を目指せるスタイルです.

一方,

2. SSIの場合

  • アドバンスド・オープンウォーター(AOW)の考え方

    • SSIでは「アドバンスド・オープンウォーター」という単独コースはない.

    • 代わりに「スペシャルティを4つ以上修了+合計24本以上のダイブログ」という条件を満たすと,自動的にAOW認定が発行されます.

つまり,経験を積みながら自然にアドバンス資格に到達する仕組みなんです.

SSIのスペシャリティとは?

ダイビングの世界には「もっと深く潜りたい」「夜の海を見てみたい」「カメラで水中写真を撮りたい」など,いろいろな楽しみ方があるようです(私は全くそのレベルではないです)


SSIでは,こうした興味や目的に合わせて学べる「スペシャリティコース」が用意されています.

スペシャリティは,いわば “選べる追加授業” のようなもの.
基礎のオープンウォーターでダイビングを始めた後,自分の興味に合わせて好きな分野を選んで学んでいくスタイルです.

主なSSIスペシャリティの例

  • ディープダイビング
    水深30〜40mまで安全に潜るための知識と技術が学べる.沈船や深場の生き物を見に行けます.

  • ナイトダイビング&リミテッドビジビリティ
    夜の海に潜る体験.昼間とは全く違う魚の行動や幻想的な雰囲気が楽しめます.

  • ナビゲーション
    コンパスを使って水中で迷わず移動できるようになるトレーニング.

  • パーフェクト・バイヤンシー(浮力コントロール)
    浮いたり沈んだりせず,水中をスムーズに泳ぐ技術.快適さと安全性がぐっとアップします.

  • アンダーウォーターフォトグラフィー
    水中カメラやGoProを使ってきれいな写真や動画を撮る方法.

  • サーチ&リカバリー
    落とし物を探す,ロープやバッグを使って物を引き上げるなど,実用的なスキル.

このようにいつくかの個別授業が用意されていて,「スペシャルティを4つ以上修了+合計24本以上のダイブログ」を実行することでAOW認定を得ることができます.

私はこの「スキルを積み重ねた結果,AOW認定が得られる」というSSIの考え方がすごくしっくりきました.

皆様はいかがでしょうか.